社会文化領域 履修モデル認定制度 履修モデル一覧

履修モデル一覧（2020年度改訂版）

1. 知財、産業政策、科学技術、環境

• A1群の「文化・言語・地域」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、6単位以上
  （基礎科目および特論科目を、各2単位以上含むこと）
• A1群の「知的財産」「産業政策」「科学技術」「環境・倫理・生命」分野の科目から、10単位以上
• 合計16単位以上

2. 政治経済、社会生活、心理

• A1群の「文化・言語・地域」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、6単位以上
  （基礎科目および特論科目を、各2単位以上含むこと）
• A1群の「政治・経済・法律」「社会・生活」「心理・精神・認知」分野の科目から、10単位以上
• 合計16単位以上

3. 文化・言語・地域

• A1群の「知的財産」「産業政策」「科学技術」「環境・倫理・生命」「政治・経済・法律」「社会・生活」「心理・精神・認知」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、6単位以上
  （綜合科目、基礎科目、特論科目を、各2単位以上含むこと）
• A1群の「文化・言語・地域」分野の科目から、10単位以上
• 合計16単位以上

4. ドイツの文化と社会

• A1群の「知的財産」「産業政策」「科学技術」「環境・倫理・生命」「政治・経済・法律」「社会・生活」「心理・精神・認知」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、2単位以上
• A1群の「文化・言語・地域」分野の科目から、8単位以上
• A2群のドイツ語から、6単位以上（ドイツ語圏文化論〔A1群科目〕も算入可）
• 合計16単位以上

5. フランスの文化と社会

• A1群の「知的財産」「産業政策」「科学技術」「環境・倫理・生命」「政治・経済・法律」「社会・生活」「心理・精神・認知」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、2単位以上
• A1群の「文化・言語・地域」分野の科目から、8単位以上
• A2群のフランス語から、6単位以上（フランス語圏文化論〔A1群科目〕も算入可）
• 合計16単位以上

6. 中国の文化と社会

• A1群の「知的財産」「産業政策」「科学技術」「環境・倫理・生命」「政治・経済・法律」「社会・生活」「心理・精神・認知」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、2単位以上
• A1群の「文化・言語・地域」分野の科目から、8単位以上
• A2群の中国語から、6単位以上（中国語圏文化論〔A1群科目〕も算入可）
• 合計16単位以上

7. スペイン語圏の文化と社会

• A1群の「知的財産」「産業政策」「科学技術」「環境・倫理・生命」「政治・経済・法律」「社会・生活」「心理・精神・認知」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、2単位以上
• A1群の「文化・言語・地域」分野の科目から、8単位以上
• A2群のスペイン語から、6単位以上（スペイン語圏文化論〔A1群科目〕も算入可）
• 合計16単位以上

8. ロシアの文化と社会

• A1群の「知的財産」「産業政策」「科学技術」「環境・倫理・生命」「政治・経済・法律」「社会・生活」「心理・精神・認知」「芸術・思想・メディア」分野の科目から、2単位以上
• A1群の「文化・言語・地域」分野の科目から、8単位以上
• A2群のロシア語から、6単位以上
• 合計16単位以上

PDF版 http://www.div.sci.waseda.ac.jp/documents/models.pdf

注意

※ 上記モデルの認定を重複して申請することはできない。