王 雯璐

王 雯璐(WANG Wenlu) 講師(テニュアトラック)

略歴

  • 2011年 北京外国語大学中国語言文学学部中国語教育学科 卒業
  • 2020年 東京⼤学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻博士課程 単位取得満期退学
  • 2020-2024年 東京大学国際高等研究所東京カレッジ 特任研究員
  • 2025年 早稲田大学理工学術院創造理工学部社会文化領域 講師(テニュアトラック)
  • 博士(文学)(東京大学)

研究・教育

 これまで16世紀以降の中国キリスト教史を主な研究分野とし、歴史学、思想史、書誌学、比較文学などの分野の方法論を用いて研究してきた。主な研究課題「明清社会におけるキリスト教をめぐる知識の伝播と受容」では、中国でいかにキリスト教の教理が漢訳され、学術知・宗教知として受容されてきたかという過程を研究してきた。また、グローバル・ヒストリーの視点から、宣教師を仲介としたアジアとヨーロッパとの知的交流についても研究を行っている。

 最近では、人文学と情報学の融合分野であるデジタル・ヒューマニティーズの研究にも取り組んでおり、特に人文学分野の国際規格に準拠したテキストデータの構造化と利活用の研究に注力している。

 理工学術院では「中国語(初級、中級)」「東アジア文化研究」「地域研究(中国)」等を担当している。

早稲田大学研究者データベース

https://w-rdb.waseda.jp/html/100004384_ja.html